最近の小学校の運動会では、徒競走でみんな一緒にゴールしたり、途中でハプニングによる逆転が起こりうる競技が中心になったり、純粋に競争することが無くなりつつあると言われています。
 賛否両論あるとは思うので自分の考えは伏せますが、実は、はるか20年近く前にこの動きを予言したゲームがあったようです。
 ↓
「ハイパーオリンピック100m走、110mハードルで、2人が同時にゴールすると3000点が入る」
 なにしろ古いゲームなのでわからない人すみません…。昔から同時ゴールを良しとしていたのか、それとも単なるボーナス点か、今となっては知ることもできませんが…。

 少なくとも格闘ゲームは、全キャラ同じ技、同じ移動スピード、同じ大きさだったら面白くはないでしょうね。

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