1番手のプレッシャー
2005年1月25日 日常思ったこと とある事情(?)でプレゼンのようなものをしてきました。10人のグループで1人ずつ発表していくというもの。そしてそのプレゼンの出来を他の方が採点するという芸の細かさ。さらに、よりによって自分は1番手でした。
暮れに行われていた「M1グランプリ」で最初に選ばれた芸人さんがとてもやりにくそうでしたが、その気持ちがよくわかりました。正直言ってやりにくかったです。採点も自分のものが後の人の基準になりますから、気持ち的にも微妙です。
古い話ですが、カレンダーパーティをコンパクに送ったとき、ノミネート作品の1番手に掲載されていた、ということもありましたね。
暮れに行われていた「M1グランプリ」で最初に選ばれた芸人さんがとてもやりにくそうでしたが、その気持ちがよくわかりました。正直言ってやりにくかったです。採点も自分のものが後の人の基準になりますから、気持ち的にも微妙です。
古い話ですが、カレンダーパーティをコンパクに送ったとき、ノミネート作品の1番手に掲載されていた、ということもありましたね。
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