最低ではあるが…すばらしい
2005年2月28日 日常思ったこと アメリカでは最低の映画に贈られる「ゴールデンラズベリー賞」というものがあるそうですね。もし格ツク作品でそういったものがあるとしたら、カレンダーレイブは「ワーストグラフィック賞」あたりを受賞してしまいそうな予感です。
ただ、この「ゴールデンラズベリー賞」にノミネートされる作品というのは、結構話題に上った作品ばかりだったりするんですよね。そう考えると最低を決めるとはいっても、ここにノミネートされた時点で結構な知名度や完成度はあるんじゃないかと思うのです。ここにノミネートされることも無く、誰の目に触れることも無く消えていくよりはよっぽどいいんじゃないかと、ふと思ったりします。
ただ、この「ゴールデンラズベリー賞」にノミネートされる作品というのは、結構話題に上った作品ばかりだったりするんですよね。そう考えると最低を決めるとはいっても、ここにノミネートされた時点で結構な知名度や完成度はあるんじゃないかと思うのです。ここにノミネートされることも無く、誰の目に触れることも無く消えていくよりはよっぽどいいんじゃないかと、ふと思ったりします。
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