名作を越える迷作(前編)
2005年3月7日 ゲーム関連 時々、不意に昔のゲームを懐かしむことがあるのですが、そういうときに頭をよぎるゲームというのは、ゲーム的には微妙な作品だったりします。
今回思い浮かんだのは「未来神話ジャーヴァス」。RPGで初めてバッテリーバックアップを搭載したゲームとして、雑誌などでも当時は結構注目されていたと記憶しています。
このゲームのすごさはその難易度。序盤の選択肢を間違えるとそこではまってしまったり、飛び道具攻撃のスキがとても大きかったり、よほどレベルを上げないと一撃死が普通にあったり、うっかり建物に入るとスタート地点に戻されたり、謎解きのヒントがあまりにも少なすぎたり…。果たしてゲームをプレイした人の何%がこのゲームをクリアできたのでしょうか。このゲームをクリアできたのは自分のひそかな自慢だったりします。
もう一本浮かんだゲームがあるのですが、続きはまた明日ということで。
今回思い浮かんだのは「未来神話ジャーヴァス」。RPGで初めてバッテリーバックアップを搭載したゲームとして、雑誌などでも当時は結構注目されていたと記憶しています。
このゲームのすごさはその難易度。序盤の選択肢を間違えるとそこではまってしまったり、飛び道具攻撃のスキがとても大きかったり、よほどレベルを上げないと一撃死が普通にあったり、うっかり建物に入るとスタート地点に戻されたり、謎解きのヒントがあまりにも少なすぎたり…。果たしてゲームをプレイした人の何%がこのゲームをクリアできたのでしょうか。このゲームをクリアできたのは自分のひそかな自慢だったりします。
もう一本浮かんだゲームがあるのですが、続きはまた明日ということで。
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