格闘ゲームの好き嫌い
2005年4月7日 ゲーム関連 メルティブラッド、拝見しました。登場キャラの大半(全キャラ?)が女性キャラという世界観にためらってしまい、実際プレイするには至りませんでした。
偶然か必然か、このゲームに登場する「シールド」、今回のカラーズパーティーで使われるカラーズシールドに酷似しそうな予感です。今回、カラーズシールドはカレンダーシールドのような使い方に加え、「一瞬だけ発動してガード硬直を減らす」ような使い方もできるようにしたいと考えてます(実はカレンダーシールドでもテクニック次第で可能でしたが)。
プレイするのには多少なりとも度胸がいりそうな作品ですが、だからといって敬遠していては、面白いゲームをみすみす逃してしまうことになるかもしれないので、またの機会にぜひプレイしてみようと思っています。
この「敬遠しないでやってみよう」という考えに至ったのは、とある格ツク作品に出会ったからです。この作品についてはいずれ「格ツク最強理論」でお話することがあるかもしれませんので、ここでは割愛します。
偶然か必然か、このゲームに登場する「シールド」、今回のカラーズパーティーで使われるカラーズシールドに酷似しそうな予感です。今回、カラーズシールドはカレンダーシールドのような使い方に加え、「一瞬だけ発動してガード硬直を減らす」ような使い方もできるようにしたいと考えてます(実はカレンダーシールドでもテクニック次第で可能でしたが)。
プレイするのには多少なりとも度胸がいりそうな作品ですが、だからといって敬遠していては、面白いゲームをみすみす逃してしまうことになるかもしれないので、またの機会にぜひプレイしてみようと思っています。
この「敬遠しないでやってみよう」という考えに至ったのは、とある格ツク作品に出会ったからです。この作品についてはいずれ「格ツク最強理論」でお話することがあるかもしれませんので、ここでは割愛します。
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