影の芸術といつかの夜
2005年11月14日 格闘ツクール 更新されていた「Shadow Arts」と「EVER NIGHTS」を一気にダウンロードしてプレイしてみることに。数回プレイした両方の感想などを書かせていただきます。
「Shadow Arts」
新技の使い方には研究の余地がありそうですね。もともとバンバン連続技を狙うタイプのゲームではないので、読み合いの一環に使っていければなと思います。CPU戦は超技ラッシュの後半が難易度高。特に中ボスはかなり強め。ラッシュがかなり厳しいので守り重視は×。足払いなどで転ばせてからの起き攻め(ここでも下段攻撃が有効)で勝負したいところです。
「EVER NIGHTS」
新キャラ2人はどちらもクセが強いですが、逆に言うとそれだけ新鮮な気持ちで使っていけます。ウィナはコンボやダメージより勢い・流れ重視。セルヴァはワンチャンスで与えるダメージが多く、当て身など対応力も高いのでかなり強めの印象です。どちらもゲージがなくても戦えるので、気軽にガードキャンセルなどに使っていけるのもいいですね。
どちらもやりこみがいがありそうな作品。しばらくじっくりプレイしてみることにします。
「Shadow Arts」
新技の使い方には研究の余地がありそうですね。もともとバンバン連続技を狙うタイプのゲームではないので、読み合いの一環に使っていければなと思います。CPU戦は超技ラッシュの後半が難易度高。特に中ボスはかなり強め。ラッシュがかなり厳しいので守り重視は×。足払いなどで転ばせてからの起き攻め(ここでも下段攻撃が有効)で勝負したいところです。
「EVER NIGHTS」
新キャラ2人はどちらもクセが強いですが、逆に言うとそれだけ新鮮な気持ちで使っていけます。ウィナはコンボやダメージより勢い・流れ重視。セルヴァはワンチャンスで与えるダメージが多く、当て身など対応力も高いのでかなり強めの印象です。どちらもゲージがなくても戦えるので、気軽にガードキャンセルなどに使っていけるのもいいですね。
どちらもやりこみがいがありそうな作品。しばらくじっくりプレイしてみることにします。
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