握り締めた手は今も小さいから
2006年2月4日 ゲーム関連 「格ツクラーに50の質問」でも答えている通り、アーケードゲームでの個人的なベスト1は「CAPCOMvsSNK2」だと思っています。それが最近になって行きつけのお店に置かれていたので久しぶりにプレイ。さらに対戦にもなりました。
中間間合いでの牽制合戦、飛び込みたくなるのを我慢する読み合い、一瞬のスキをついての超技、ゲージに目をやりならがの流れのつかみ合い…、4年半の月日が流れ、その後も様々な格闘ゲームをプレイしてきましたが、あのときに感じた面白さは今も変わらず残っていました。まさしく「名作」という言葉がふさわしいのではないでしょうか。
このゲームで感じた「同じキャラでもグルーブによって戦術が変わる面白さ」を、これとは違う形で実現したくて、カレンダーレイブのエングレイブセンスシステムが生まれました。
中間間合いでの牽制合戦、飛び込みたくなるのを我慢する読み合い、一瞬のスキをついての超技、ゲージに目をやりならがの流れのつかみ合い…、4年半の月日が流れ、その後も様々な格闘ゲームをプレイしてきましたが、あのときに感じた面白さは今も変わらず残っていました。まさしく「名作」という言葉がふさわしいのではないでしょうか。
このゲームで感じた「同じキャラでもグルーブによって戦術が変わる面白さ」を、これとは違う形で実現したくて、カレンダーレイブのエングレイブセンスシステムが生まれました。
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