上を見上げれば空がある
2006年4月16日 日常思ったこと 昨日の日記の続きのようなお話です。
作品を完成させたとき、なんとも言えない喜び・達成感を感じ、新しい世界が見えてくるというのは昨日お話ししたとおりなのですが、その新しい世界が見えてくると、そこにまた新たなる目標が見えてくる(見えてきてしまう)のです。
最初は「作品を完成させる」だけだったのがいつのまにか、「多くの人の目に止まってほしい」へ、そして「多くの人にプレイしてもらいたい」さらに「多くの人から評価されたい」と、目標は上を見ればキリが無いなあ、と考えています。
考えが逆の人もいると思います。つまり「多くの人に評価されたい、そのために作品を作る」という考え。自分もコンテストのためだけの作品作りをした経験が無いわけではありませんからその気持ちもわかります。ただいきなり「コンテストに向けて作品を作る」としてしまうと、プレイヤーの方への配慮がおろそかになってしまう面もあったかなあ、などと振り返っています。
考え方は人それぞれですから、これがベスト!という考えは無いのかもしれませんが…。
作品を完成させたとき、なんとも言えない喜び・達成感を感じ、新しい世界が見えてくるというのは昨日お話ししたとおりなのですが、その新しい世界が見えてくると、そこにまた新たなる目標が見えてくる(見えてきてしまう)のです。
最初は「作品を完成させる」だけだったのがいつのまにか、「多くの人の目に止まってほしい」へ、そして「多くの人にプレイしてもらいたい」さらに「多くの人から評価されたい」と、目標は上を見ればキリが無いなあ、と考えています。
考えが逆の人もいると思います。つまり「多くの人に評価されたい、そのために作品を作る」という考え。自分もコンテストのためだけの作品作りをした経験が無いわけではありませんからその気持ちもわかります。ただいきなり「コンテストに向けて作品を作る」としてしまうと、プレイヤーの方への配慮がおろそかになってしまう面もあったかなあ、などと振り返っています。
考え方は人それぞれですから、これがベスト!という考えは無いのかもしれませんが…。
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