命の持ち帰りこそ功名の種
2006年5月18日 日常思ったこと この日記を書き始めて2度目のこの日がやってまいりました。この日が来るたびに、健康で生きていられることの幸せを感じなければならないなあ、と思うのです。当たり前と思うことかもしれませんが、その当たり前が崩れたとき、自分は一体どうなるのだろう…とふと考えてしまいます。自分自身、コンテストパークで受賞したいとか、カレンダーレイブをもっと有名にしたいとか、いろいろやりたいことはありますが、それもこれもやはり命あってのものですからね。
自分がこんなことを言うのは差し出がましいかもしれませんが、くれぐれも命は大切に。
自分がこんなことを言うのは差し出がましいかもしれませんが、くれぐれも命は大切に。
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