昨日〜今日にかけて、自分の名前(夢幻台)で検索してここに来る方が爆発的に増えました。何かあったのでしょうか?…ともあれ、後ろ向きなままで終わるのは後味が悪いので昨日の日記の続きを。

 カレンダーパーティー2の評価は、銅賞受賞という判定に対して誰もが疑惑を持つものだった…と思い込んでいたのですが、その後ホームページを開設し、そこに来てくださる方々の掲示板への書き込みを見て、カレンダーパーティー2のゲーム性を受け入れ、好意的に思ってくださる方、高く評価してくださる方がたくさんいて、素直に嬉しかったですね。それにより「自分のやってきたことは間違っていなかったんだ」と思うことができるようになりました。

 そしてカレンダーレイブの公開。より多くの方々に支持していただき、またゲーム紹介ページでのレビューや雑誌掲載などの「結果」を残すことができました。カレンダーレイブのレビューや雑誌掲載に関しては「何でこの作品が!?」といった疑惑の声は上がらなかったようで、これでカレンダーパーティー2の疑惑の判定も払拭できたのではないかと確信しています。やはり結果に持たれた疑惑は、それ以上の結果を持ってのみ覆せるものではないかなと思っています。

 さあ、カラーズの「結果」は一体何を生み出すのでしょうか…?

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