幾つもの時を越えて辿り着いた今がある
2006年9月5日 日常思ったこと コンパク秋でご一緒するあさソンさんが、ご自身のゲームの満足度について書いていらっしゃいます。実に興味深いお話です。
自分はゲームが完成した瞬間はいつも「このゲームは100%満足できる!」と思ってしまっています。100%では無かった事もありますが大抵はそれに近い数値、少なくとも95%を下回ったことは無かったと記憶しています。客観的に見れば自信過剰の過ぎる人間だとか、「その自信はどこから来るの!?」とかいうことになるでしょうが…。
でも100%満足できるはずの作品を作ってもなお、その上を目指そうとしてしまうのが自分の性分だったりします。「100%満足」と言ってもそれは所詮は自分自身の満足であって、ユーザーの方に100%満足してもらうにはまだ上のレベルが必要だろう、と思うからです。今、自分が思う満足度100%は、ツクールを始めたころの基準の満足度に換算すると500%くらいになるでしょうか。
…約束の日まであと3日です。
自分はゲームが完成した瞬間はいつも「このゲームは100%満足できる!」と思ってしまっています。100%では無かった事もありますが大抵はそれに近い数値、少なくとも95%を下回ったことは無かったと記憶しています。客観的に見れば自信過剰の過ぎる人間だとか、「その自信はどこから来るの!?」とかいうことになるでしょうが…。
でも100%満足できるはずの作品を作ってもなお、その上を目指そうとしてしまうのが自分の性分だったりします。「100%満足」と言ってもそれは所詮は自分自身の満足であって、ユーザーの方に100%満足してもらうにはまだ上のレベルが必要だろう、と思うからです。今、自分が思う満足度100%は、ツクールを始めたころの基準の満足度に換算すると500%くらいになるでしょうか。
…約束の日まであと3日です。
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