良操作感のアドバンテージ
2006年12月11日 格闘ツクール 先日リンクさせていただいた、直さんの格ツク作品「PROJECT G vs X Street」をプレイさせていただきました。
派手なエフェクト、爽快感のあるコンボに魅力を感じたのはもちろんですが、この作品で一番印象に残ったのは「操作性の良さ」。狙った動作が確実に出せる、狙ったコンボが簡単に決まる、少しの慣れで超技も簡単に出せる、一見当たり前の要素に感じるかもしれませんが、その当たり前の要素をここまでしっかり作り上げているのは、普通の作品と比べて大きなアドバンテージではないでしょうか。クリアまでストレス無く楽しむことが出来ました。
簡易版ということで4キャラのみというのがもったいないくらいの完成度の高さ。スクリーンショットを見る限りでは他のキャラもかなり出来上がっている様子なので、ゆくゆくはキャラ追加も期待せずに入られないですね。
全くの余談かもしれませんが「PROJECT G vs X Street」の「G」と「X」とは何の略なのか、少し気になりました。
派手なエフェクト、爽快感のあるコンボに魅力を感じたのはもちろんですが、この作品で一番印象に残ったのは「操作性の良さ」。狙った動作が確実に出せる、狙ったコンボが簡単に決まる、少しの慣れで超技も簡単に出せる、一見当たり前の要素に感じるかもしれませんが、その当たり前の要素をここまでしっかり作り上げているのは、普通の作品と比べて大きなアドバンテージではないでしょうか。クリアまでストレス無く楽しむことが出来ました。
簡易版ということで4キャラのみというのがもったいないくらいの完成度の高さ。スクリーンショットを見る限りでは他のキャラもかなり出来上がっている様子なので、ゆくゆくはキャラ追加も期待せずに入られないですね。
全くの余談かもしれませんが「PROJECT G vs X Street」の「G」と「X」とは何の略なのか、少し気になりました。
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