画像縮小で出てくるボツボツ
2007年1月24日 格闘ツクール とある事情で、画像を縮小することになりました。画像の縮小なんてWindowsのペイントソフトの「拡大・縮小」機能を使えば簡単…、などと軽く思っていたのですが…。
なんと絵によっては縮小の際に、絵にボツボツと点が入ってしまうことがあります。しかもその点の色はどこかに使っていた色であることがほとんどなので、あとでフリーソフト「D-Pixed」を使って点だけ色修正しようにも手がつけられないという厄介なことになります。
最初から「D-Pixed」で縮小すればこういったボツボツに悩まされることは無くなるようです。自分自身顔の出来物には悩まされていますが、まさかグラフィックでまで悩まされるとは思いませんでした。
なんと絵によっては縮小の際に、絵にボツボツと点が入ってしまうことがあります。しかもその点の色はどこかに使っていた色であることがほとんどなので、あとでフリーソフト「D-Pixed」を使って点だけ色修正しようにも手がつけられないという厄介なことになります。
最初から「D-Pixed」で縮小すればこういったボツボツに悩まされることは無くなるようです。自分自身顔の出来物には悩まされていますが、まさかグラフィックでまで悩まされるとは思いませんでした。
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