目に見えるだけが真実じゃない
2007年5月9日 日常思ったこと あるデータによると小学2年生の3割が「一つ(ひとつ)」を漢字で書けないという結果が出ているそうです。これだけ見ると巷で言われる学力低下がすごく深刻なようにも感じます。でも…、またある種のデータによれば小学1年生の9割以上が「一つ(ひとつ)」を漢字で書くことが出来た、という結果も出ているそうです。こちら側のデータはあまりニュースで取り上げられていないそうですが…。
どちらが真実なのかは自分は知る術も無いのですが、単純にニュースなどで目に見えるだけが真実じゃないこともあるかな…と感じます。「今時の子どもは…」なんて言葉をよく聞きますが色々な面から見てみるとなかなか侮れないところもあるかもしれませんね。
小学校時代まともに「ちょうちょ結び」が出来なかった自分が言っても全く説得力が無いですが。
>斬さん
コメントありがとうございます。自分は中学入学と同時に眼鏡をかけていてその視力(1.0前後)に慣れてしまっているので、視力が0.3程度あっても眼鏡が無いと日常生活に支障が出てしまいます。裸眼での生活に慣れるのも時には必要かも知れませんね。
>あべしさん
掲示板に続き日記にも書き込みありがとうございます。当時流行した「ゲームは一日1時間」を完全に無視する人は自分も含めて多かったのですが、低視力の人が多かったかというと、そうでもなかった記憶があります。目の酷使と視力低下は、実はそこまで関係のないことなのかもしれないですね。
どちらが真実なのかは自分は知る術も無いのですが、単純にニュースなどで目に見えるだけが真実じゃないこともあるかな…と感じます。「今時の子どもは…」なんて言葉をよく聞きますが色々な面から見てみるとなかなか侮れないところもあるかもしれませんね。
小学校時代まともに「ちょうちょ結び」が出来なかった自分が言っても全く説得力が無いですが。
>斬さん
コメントありがとうございます。自分は中学入学と同時に眼鏡をかけていてその視力(1.0前後)に慣れてしまっているので、視力が0.3程度あっても眼鏡が無いと日常生活に支障が出てしまいます。裸眼での生活に慣れるのも時には必要かも知れませんね。
>あべしさん
掲示板に続き日記にも書き込みありがとうございます。当時流行した「ゲームは一日1時間」を完全に無視する人は自分も含めて多かったのですが、低視力の人が多かったかというと、そうでもなかった記憶があります。目の酷使と視力低下は、実はそこまで関係のないことなのかもしれないですね。
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