春に移った運動会、そして…
2007年5月26日 日常思ったこと 地元の小学校で運動会があったようです。去年までは秋にやっていたと記憶していますが、いつの間にか春に移行していたんですね。…となると一緒に付いてくるのが隠された「プログラム0番」(詳細は夢幻台レポート去年の9月16日分の日記を参照してください)。敷物やらカメラやらを持って、笛の合図とともに学校へなだれ込んでいく方々、そして数分の後何かをやり遂げたような達成感のある表情で戻ってくる方々…。
小学生の子どもを持たぬ私のような人間はその数分、中で何が起こっているのかわからない、ペルソナ3風にいえば自分はその時「象徴化」しているようなものですね。とすればその「プログラム0番」が行われている数分はある意味「影時間」と言えるかもしれません。
小学生の親になるとその影時間への「適性」が身に着くといわれていますが…。
小学生の子どもを持たぬ私のような人間はその数分、中で何が起こっているのかわからない、ペルソナ3風にいえば自分はその時「象徴化」しているようなものですね。とすればその「プログラム0番」が行われている数分はある意味「影時間」と言えるかもしれません。
小学生の親になるとその影時間への「適性」が身に着くといわれていますが…。
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