熱血格ツク伝説・#9
2007年6月25日 格闘ツクール 今回#9は、制作の過程でタイトルが変わったり、タイトルにいろいろなものが付いたり取れたりしながら新化を続けてきた、タイトル名の変化のあった4作品が揃いました。
「ダブルエッジ」
「タイトル未定GT」
「SLASH」
「アイ舞ミーGR」
「ダブルエッジ」は「試作対戦格闘」と銘打たれていた時から知っていますがその時点で採用されていた交代システムには脱帽でした。交代しても元キャラの体力が保存されているなど「一体どうやっているのだろう?」と興味深くプレイしています。
「タイトル未定」シリーズに私が初めて触れたのはサブタイトルが「#RELOAD」だった時でしょうか。ガンガン出てくる敵をなぎ倒すのは爽快感があります。
「SLASH」はタイトルに(仮)が付いている頃からプレイしています。元々の完成度の高さはもちろんのこと、今なおバージョンアップするFALLYさんの制作意欲にも驚かされます。
「アイ舞ミー」はもはや説明不要の超有名格ツク作品。エリアルレイブの爽快感、満点のボリューム、魅せるストーリーなど見どころたっぷりの名作です。
カレンダーレイブやカラーズパーティーにも、タイトルの後ろに何かサブタイトルをつけて続編を作ろうかと、不意に思うこともあります。
「ダブルエッジ」
「タイトル未定GT」
「SLASH」
「アイ舞ミーGR」
「ダブルエッジ」は「試作対戦格闘」と銘打たれていた時から知っていますがその時点で採用されていた交代システムには脱帽でした。交代しても元キャラの体力が保存されているなど「一体どうやっているのだろう?」と興味深くプレイしています。
「タイトル未定」シリーズに私が初めて触れたのはサブタイトルが「#RELOAD」だった時でしょうか。ガンガン出てくる敵をなぎ倒すのは爽快感があります。
「SLASH」はタイトルに(仮)が付いている頃からプレイしています。元々の完成度の高さはもちろんのこと、今なおバージョンアップするFALLYさんの制作意欲にも驚かされます。
「アイ舞ミー」はもはや説明不要の超有名格ツク作品。エリアルレイブの爽快感、満点のボリューム、魅せるストーリーなど見どころたっぷりの名作です。
カレンダーレイブやカラーズパーティーにも、タイトルの後ろに何かサブタイトルをつけて続編を作ろうかと、不意に思うこともあります。
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