練習と成果のバランサー
2007年7月31日 日常思ったこと ピアノに詳しい方とお話をする機会がありました。その中で「それなりにピアノができるようになりたいと思った場合の練習量」をお聞きしたところ、小学校の早い段階から先生について習った上で、毎日2〜3時間の自主練習を積み上げていないと厳しい、というコメントを頂きました。よほどピアノや音楽が好きか、興味がある人で無い限りは上達する前に嫌になってしまうのではないかなと感じます。一つの道でそれなりの腕前になるにはそれなりの厳しい練習が必要ということなのでしょうね。これはピアノに限った話では無いかもしれませんが…。
ツクールに関しても「数年に掛けて毎日2〜3時間使っていないと作品は作れない」というものだったら自分はゲームが完成できていないと思います。趣味で触れるレベルでそこそこのゲームが作れる、これもツクールの魅力かなと思います。
ちなみにピアノの場合でも「趣味として嗜む程度の腕前でいいならそこまでの練習はいらない」とのことです。
ツクールに関しても「数年に掛けて毎日2〜3時間使っていないと作品は作れない」というものだったら自分はゲームが完成できていないと思います。趣味で触れるレベルでそこそこのゲームが作れる、これもツクールの魅力かなと思います。
ちなみにピアノの場合でも「趣味として嗜む程度の腕前でいいならそこまでの練習はいらない」とのことです。
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