実に何年ぶりになるでしょうか。地元のお祭りというものに行ってまいりました。射的とかチョコバナナとか、時代が変わっても良い物は変わらず残っているのは嬉しいですね。
同じ食品を売っている屋台が複数あったのですが、同じ食品に関してはどの店もことごとく同じ値段・同じ量で統一されていました。量が半分の変わりに値段も半分とか、値段が割高の変わりに量が多いとか、店ごとに個性があってもそれはそれで面白いのかな、と考えたりもしました。
きっとお祭りの実行委員会あたりで、出店の物の値段は決められているのでしょうが…。
同じ食品を売っている屋台が複数あったのですが、同じ食品に関してはどの店もことごとく同じ値段・同じ量で統一されていました。量が半分の変わりに値段も半分とか、値段が割高の変わりに量が多いとか、店ごとに個性があってもそれはそれで面白いのかな、と考えたりもしました。
きっとお祭りの実行委員会あたりで、出店の物の値段は決められているのでしょうが…。
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