誰も僕を責めることは出来ない
2007年9月11日 日常思ったこと 宮内庁の職員が職場からウィキペディアを編集したというニュースが取り上げられていました。
以前この日記でも書きましたが、誰でも自由に編集できるという性質上、その気になれば狙った人に著しく不利な記事を書くことも出来ますし、その逆に自分だけに都合の良いように編集する事も出来てしまう…。下手をすれば日替わりで内容が変わってしまい、ここまで来ると何が正しくて何が正しくないのか、真実がどこかへ行ってしまうのではないかと心配しています。しかもインターネット上の法整備はまだまだのようで、自分勝手な編集を止める事も裁くこともなかなか難しいのが現実。法律、とまでは行かなくても、こういったものに対するルール整備の必要性を感じます。
広辞苑に載っている語句の意味が日替わりで変化していたら、たまったものではないですね。
以前この日記でも書きましたが、誰でも自由に編集できるという性質上、その気になれば狙った人に著しく不利な記事を書くことも出来ますし、その逆に自分だけに都合の良いように編集する事も出来てしまう…。下手をすれば日替わりで内容が変わってしまい、ここまで来ると何が正しくて何が正しくないのか、真実がどこかへ行ってしまうのではないかと心配しています。しかもインターネット上の法整備はまだまだのようで、自分勝手な編集を止める事も裁くこともなかなか難しいのが現実。法律、とまでは行かなくても、こういったものに対するルール整備の必要性を感じます。
広辞苑に載っている語句の意味が日替わりで変化していたら、たまったものではないですね。
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