自分の癖とでも言うべきものなのでしょうか。だれかがある部位をケガをすると、なぜだか自分もその部位が痛くなってきたり、思わず確認したりしてしまいます。誰かが肘を打ったときなどは自分の肘を確認したり、足の小指を角にぶつけた人を見たときは思わず自分の足の小指の爪の無事を確認したり…。

 今日は腰椎を痛めた人がいたのですが、そうなると直前まで全く何も感じなかったはずなのに心なしか腰が痛くなってきました。

 「人の痛みがわかる人間になる」というのは良いことなのだと思ってはいますが…。

>白鷺みすとさん
 偶然か必然か、写真を撮られることは意外と多いですね。その分自分の顔に自信を無くす機会も多いということなのですが…。

>ツバサさん
 多彩な表情には自分も憧れますね。自分は驚いた時や機嫌が悪い時などに「表情がわかりやすい」と評されることはありますが、でも笑顔作りはやはり苦手ですね。

コメント

nophoto
白鷺みすと
2008年5月28日6:17

おはようございます
痛そうで大変そうですね。
では

nophoto
ツバサ
2008年5月28日20:12

僕は血とか切り傷を見るとその発作が出てしまいます。
脳が危険信号を出して神経が敏感になる、ということ
なのかもしれませんね。それはある意味良いことですけど。

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