モンスターペアレント
2008年7月6日 日常思ったこと コメント (1) タイトルのドラマが話題を呼んでいるようです。これまでにも「ストーカー」「R17」などと時代の流れで産まれた言葉を題材にしたドラマはいくつかありましたが…。「話には聞くけど実際のところはよくわからないもの」を具体化したものなのかもしれないですね。
私が子どもだった時代は学校の先生と言うと恐怖の対象でもあった気がしますが(私よりも年代の上の方はもっと露骨に感じるかもしれませんが)、今は批判の対象。恐怖と批判、形は変われど「学校の先生」という職業はいつの時代も嫌われ者…なのでしょうか。
>白鷺みすとさん
コメントありがとうございます。世界から見ると日本人のモラルは高いと思われているようですので、何とかその見立てを裏切らない日本人でありたいですね。
>ツバサさん
上でも書きましたが自分の場合、学校の先生が恐いというイメージが少なからずあったので「先生の言うことは絶対」という印象があります。そのおかげもあってか「ダメなものはダメ!」と言われることに特に抵抗を感じないのも事実ですね。
私が子どもだった時代は学校の先生と言うと恐怖の対象でもあった気がしますが(私よりも年代の上の方はもっと露骨に感じるかもしれませんが)、今は批判の対象。恐怖と批判、形は変われど「学校の先生」という職業はいつの時代も嫌われ者…なのでしょうか。
>白鷺みすとさん
コメントありがとうございます。世界から見ると日本人のモラルは高いと思われているようですので、何とかその見立てを裏切らない日本人でありたいですね。
>ツバサさん
上でも書きましたが自分の場合、学校の先生が恐いというイメージが少なからずあったので「先生の言うことは絶対」という印象があります。そのおかげもあってか「ダメなものはダメ!」と言われることに特に抵抗を感じないのも事実ですね。
コメント
>「学校の先生」という職業はいつの時代も嫌われ者…なのでしょうか。
人それぞれかと思います。
では