海外サイトでの紹介のされ方
2008年7月17日 格闘ツクール コメント (2) アクセス解析で調べてみると、海外サイトでP2DXが紹介されていました。まことに名誉なことです。
面白いのはタイトルの変換のされ方。「プロジェクト」の部分はちゃんと英語になっているのに「コンチェルト」の部分は日本語読みをアルファベットにしたようになっていました。不思議なこともあるものです。
今作はタイトルに「格ツクコンチェルト」は入っていないのですが、もし入っていると「格ツクコンチェルト プロジェクト2D ClassX」となって結構な長さのタイトルになりますね。
>白鷺みすとさん
コメントありがとうございます。ようやっと山を越えて少し落ち着いてきました。
>ツバサさん
「EMBLEM OF RED ReSHUFFLE」更新されていましたね。予告どおりであれば自分の持ちキャラの一人である紫苑が登場するようなので、ぜひともプレイしてみたいですね。
面白いのはタイトルの変換のされ方。「プロジェクト」の部分はちゃんと英語になっているのに「コンチェルト」の部分は日本語読みをアルファベットにしたようになっていました。不思議なこともあるものです。
今作はタイトルに「格ツクコンチェルト」は入っていないのですが、もし入っていると「格ツクコンチェルト プロジェクト2D ClassX」となって結構な長さのタイトルになりますね。
>白鷺みすとさん
コメントありがとうございます。ようやっと山を越えて少し落ち着いてきました。
>ツバサさん
「EMBLEM OF RED ReSHUFFLE」更新されていましたね。予告どおりであれば自分の持ちキャラの一人である紫苑が登場するようなので、ぜひともプレイしてみたいですね。
コメント
>アクセス解析で調べてみると、海外サイトでP2DXが紹介されていました。
グローバル展開ですね^^
では〜
終業式の後に集会があったのですが、前に出て話をする
先生の中に一人だけ、話は軽いあいさつ程度にして、
ギターの生演奏を見せてくれた先生が一人だけいました。
その先生は普段も型破りな事をやりながら、授業は
しっかりと行っていたらしくとても人気のある先生でした。
生徒に好かれる先生というのは憧れますね。
学校の先生も、嫌われるだけの存在じゃないんだなあ、
ということを考えると暖かい気持ちになります。
日記と関係ない話で長文すみません。それではまた。