昨日の日記の最後で少し話題にした「相棒DS」が気になっています。

 推理ものゲームというと自分のプレイした記憶では「ポートピア連続殺人事件」や「オホーツクに消ゆ」果ては「さんまの名探偵」などといったかなり古いゲームが出てくるのですが、時代は変わって推理ゲームもかなり様変わりしているようです。本家テレビドラマでは亀山刑事はもう登場していないので、再び亀山刑事に会える作品としても貴重なのではないでしょうか。個人的にはゲーム本編ももちろんですが、ミニゲームとして付いてくる「角田課長のコーヒーゲーム」も気になっています。

 「相棒DS」を出しているテクモといえば、ゲーム偏差値を取り入れたゲームを出したことでも有名だったと記憶しています。

>泉音つかささん
 アクションツクールの仕様上、格闘ゲーム作りはなかなか難しそうですね。ただアクションゲームを作るのであれば、格ツクよりもはるかに幅の広いゲームが作れそうです。段差のあるジャンプアクションは格ツクではほぼ再現不可能ですからね。

>白鷺みすとさん
 コメントありがとうございます。ゲームソフトは結構同一曜日に重なることが多いようですね。

コメント

nophoto
白鷺みすと
2009年3月7日12:24

こんにちは~
自分は推理物といえば金田一をしていました。
途中まででしたがw
では~

nophoto
泉音つかさ
2009年3月7日17:43

ゲーム偏差値のあるゲームと言えば、私は小学生の頃「マイティ・ボンジャック」と言う
アクションゲームにのめりこみましたね…(夢幻台さんは「ソロモンの鍵」派でしょうか?)
あの扉の向こうには何があるのだろう?と、想像力をかき立てられました。
(結局クリアしたのは、ネットで攻略情報が普及した最近の十余年越しとなりました。)
説明書にもマッピング用の解説があったりと時代を感じさせられます。
古くてもその様なゲーム性は受け継がれて行って欲しいですね。

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