１面の難しさ

　とあるテレビ番組で「昔のゲームの一面を10人連続クリア」に挑戦しているコーナーがありました。

　登場するゲームはほとんどが自分の知っているゲーム達。しかしながら改めて思うのは昔のゲームの一面というのは意外と難しかったんだなあということ。考えてみればファミコンゲームで初プレイで、しかもノーミスで一面がクリアできたゲームなんて数えるくらいしかなかったかもしれないなあと思います。ちなみに番組で取り上げられたゲームのノーミス一面クリアに関しては、自分はほぼ全滅状態です。一般クリア率が妙に高く見えたのは自分だけでしょうか…。

　かつて高橋名人は基礎を忘れないために、毎日一時間ゲームの一面をプレイすることにしていた、という話を聞いたことがあります。

＞白鷺みすとさん
　コメントありがとうございます。今はほぼ見なくなった500円札とかが出てきたら面白そうですね。