ふりーむ！ゲームコンテスト結果発表

確かに夢幻台さん自身、己の目標の為に頑張っておられる事はとても良い事だと
思います。

しかし制作においては、皆それぞれ拘りがあるのです。『音楽に拘る、ＳＥに拘る、絵に拘る、ストーリーに拘る、組込みに拘る、他色々』と…それこそ
血の滲むような努力で積み上げて行くんです。

他意が無いのは分りますが、夢幻台さんはＰ2Ｄのように私を含め沢山の制作者から素材をお借りして作品を制作された事のある立場の方なんですから、安易に「長くダラダラと作っていると」というのは自分自身に対して言っているとしても、

リンクを貼られている皆様やＰ2Ｄに協力して下さった皆様（特に現在も制作中の方々に）対し言っているように受け取れます。私はそう受け取り凄く不快に思いました。


私はＰ2Ｄ企画で『～さんがアクセルキャラ参戦を望んでおられるので』と
お声が掛かった時にその方にスクリプト教授でお世話になってました。
なので『自分のゲームの為に作ったキャラで、かつ完成していない状態でキャラを提供するのは抵抗がある』旨をちゃんとお伝えした上でマリアを提供しましたよね。その後ガタガタに縮小をされても、皆様納得なのだろう…と、制作の邪魔をしたくないので妥協もしました。


しかし、ラスボスの登場デモで「ゲームを完成させた者こそ勝者」のような
表現を見た時、沢山制作中の友人が居て友情も深い故に、
自分のキャラがこの嫌な優越感を持っている一人なのか？思われる事に
絶望しました（以降メール返信していなのはその為です）。


もっと気を使って発現して頂ければと思います。多分そう感じているのは
私だけでは無いと思います。それでは失礼します。

＞小板橋篤記さん
　コメントありがとうございます、そして不適切な発言、申し訳ありません。不適切部分に関しては訂正させていただきました。

　P2D企画に関しても不快な想いをされていること、併せてお詫びいたします。今後より一掃言動や制作には気を付けていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。

こんにちは。
気を落とさずにこれからも製作頑張ってください。
では。

＞夢幻台さん
ご理解いただけてとても嬉しいです(^_^)。
それでは失礼します。