世界レベルの卓球

　世界卓球2009をテレビで見ていました。

　しかしながら、明らかに自分の知っている卓球とは次元の違う動きをしていました。個人的には卓球というと温泉地などでゆったりとやるというイメージがあるのですが、これを見ると凄まじい読み合い、スポーツを通り越して戦いといっても言い過ぎではないほどのショットの応酬。もはや見てからでは反応しきれないであろう超速度で球が行ったり来たりしていました。格闘ゲームでもしこれほどの反応速度を要求されたら、ほとんどのプレイヤーは手も足も出ないのではないかなと思います。

　ちなみに自分は中学・高校での選択体育で卓球を選びましたが、正直あまり上達した実感が沸かなかったです。

＞白鷺みすとさん
　コメントありがとうございます、間口が狭いといわれる格闘ゲームに少しでも触れていただくためにも、EASYモードは効果がありそうですね。