ひょんなことから、いわゆる学年誌と呼ばれている「小学一年生」を観る機会がありました。
ビックリしたのはページのかなり多くの部分が学習ページに使われていること。自分の記憶が確かならば、自分が学年誌を呼んでいた20年近く前は、学習系ページも少しはありましたが、大半はマンガやゲーム関連の内容で埋まっていたような気がします。それでも当時一緒に読んでいたコミックボンボン、コロコロコミックに比べると派手さはかなり押さえられていましたが。スターフォースのラリオスの倒し方や、スーパーマリオ2のパラレルワールドのエリア全景なども、学年誌で見て覚えたものです。これもやはり時代の流れの一つでしょうか。
でも個人的に一番驚いたのはその値段(650円)だったりします。当時はもっと安かったと記憶していますが…。
>白鷺みすとさん
コメントありがとうございます、時間をおけば再投票も可能ですので、お気に入りキャラが複数いましたらぜひ投票してみてください。
ビックリしたのはページのかなり多くの部分が学習ページに使われていること。自分の記憶が確かならば、自分が学年誌を呼んでいた20年近く前は、学習系ページも少しはありましたが、大半はマンガやゲーム関連の内容で埋まっていたような気がします。それでも当時一緒に読んでいたコミックボンボン、コロコロコミックに比べると派手さはかなり押さえられていましたが。スターフォースのラリオスの倒し方や、スーパーマリオ2のパラレルワールドのエリア全景なども、学年誌で見て覚えたものです。これもやはり時代の流れの一つでしょうか。
でも個人的に一番驚いたのはその値段(650円)だったりします。当時はもっと安かったと記憶していますが…。
>白鷺みすとさん
コメントありがとうございます、時間をおけば再投票も可能ですので、お気に入りキャラが複数いましたらぜひ投票してみてください。
コメント
物価があがってるのかもしれませんね。
では~