あらら~とにっしょく
2009年7月12日 日常 コメント (2) 近いうちに日食が見られるという話を聞きました。
46年ぶりと言う話なのですが、自分は小学校時代にも日食を観察した記憶があるので、それは別の日食だったのか…、日食にもいろいろな種類があるということでしょうか(ちなみにその時は確か25年に1回という話を聞かされました)。普段は月とか太陽はまじまじと眺めることのほとんど無い自分ですが、こういった珍しい現象となるとついつい便乗してみてみようかなという気持ちになります。
珍しい天体の現象といえば、ハレー彗星が見れるのは76年に1度だったでしょうか。
>白鷺みすとさん
コメントありがとうございます。ポップンはⅡDXほど頻繁にやらないので、極めたレベルになるのはちょっと難しいかもしれませんね。
46年ぶりと言う話なのですが、自分は小学校時代にも日食を観察した記憶があるので、それは別の日食だったのか…、日食にもいろいろな種類があるということでしょうか(ちなみにその時は確か25年に1回という話を聞かされました)。普段は月とか太陽はまじまじと眺めることのほとんど無い自分ですが、こういった珍しい現象となるとついつい便乗してみてみようかなという気持ちになります。
珍しい天体の現象といえば、ハレー彗星が見れるのは76年に1度だったでしょうか。
>白鷺みすとさん
コメントありがとうございます。ポップンはⅡDXほど頻繁にやらないので、極めたレベルになるのはちょっと難しいかもしれませんね。
コメント
日食の盛り上がりすごいらしいですね。
では。
月が太陽の一部を隠すのが部分日食、
月が地球から遠い位置にあるときに太陽の中心を通るのが金環日食、
月が地球から近い位置にあり太陽を全て覆い隠すのが皆既日食です。
前回の皆既日食は1963年7月21日の北海道ですから、
夢幻台さんが観測したのは、
25年に1回というペースからして金環日食のことだと思います。
金環日食も日本全土で同時に見れるというものではないので、
“金環日食が話題になった日の部分日食”を観測したのではないでしょうか?
今回の7月22日の皆既日食も、
ほぼ日本全土で太陽の欠けてる様子が観測できると思うので、
もし、興味がありましたら「日食レンズ」を用意してご覧ください。
※間違っても双眼鏡やサングラスや黒い下敷きで観測しないでください。
失明や視力低下の恐れがあります!
参照:
www.tokara.jp/kaiki/index.html
www.nao.ac.jp/phenomena/20090722/