今の世の中、小学生の約9割がインターネットを使っているという統計が出たそうです。

 小学生をもつご家庭では、問題のありそうなページを表示できないようにする「フィルタリング機能」というものを付けている家が多いようです。気になるのが「問題になるページ」と判定される基準。一口に「問題」と言ってもいろいろな要素があり一概に決められるものではなさそうですが、もしかしたら自分のページが問題ページと判定されてしまっているかも…と考えるとちょっと心配です。自分としては子どもに問題ありそうな内容は載せていないつもりなのですが。

 「フィルタリング機能のあるパソコンでこのページが見られるよ!」という方はご一報いただけると嬉しいです。

>白鷺みすとさん
 コメントありがとうございます。イメージトレーニングは良さそうですね。ただ、今ⅡDXのイメージを考えるとどうしても「GOLDEN CROSS」の爆笑ムービーが…。

コメント

nophoto
白鷺みすと
2009年11月17日5:57

おはようございます。
インターネットも当たり前になってきましたね。
「問題」といえば暴力表現とかがありそうですね。
では。

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