プロ野球の引退選手の特集ニュースを見ています。

 十数年、華々しいとは言えないかも知れないけれど、愛され、必要とされ、全力を注いできた選手の去り際は美しいというにふさわしいものではないでしょうか。一方で力の衰えを感じながらも現役にこだわり、必死でレギュラーを取りにいく姿勢に美しさを感じるのもまた事実。全く相反するように見える2つの考えですが、共通していることは「全力で取り組む」ことだと考えています。どちらの思想であれ全力で挑む方は見ていて美しいです(その逆も然りですが)。

 自分も一生懸命取り組んでいきたいですね。もちろんツクールにおいても。

>白鷺みすとさん
 コメントありがとうございます。もうすぐ年の瀬…と思うとつくづく1年の月日の早さを感じます。

コメント

nophoto
白鷺みすと
2009年11月26日5:11

おはようございます。
どちらも感動をもらえますよね。^^
では。

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