紙一重の大差

　フィギュアスケート女子はキム・ヨナ選手の金メダルで幕を閉じましたね。

　「紙一重の実力差も、時には大差で終わることもある」とどこかで聞いたことがあります。23点差は大差と言えるかもしれませんが、銀メダルの浅田選手とヨナ選手の差は紙一重だったのではないでしょうか。それとも…。とはいえ５位の安藤選手、８位の鈴木選手と合わせ、日本人フィギュアスケート選手は男女全員が入賞以上という好成績。おめでとうとともにお疲れ様といいたいですね。

　フィギュアスケートに団体戦があったら、かなりいい線にいくのではないかなと思います。

＞白鷺みすとさん
　コメントありがとうございます。確かに写真に映るとわかっているときは肩に力が入ってしまっている気がします。

＞kajさん
　写真映りを良くするためにいろいろな形で奔走する方もいらっしゃるんですね。さすがに自分はそこまでしない（できない）かもしれないです。

＞吟山さん
　ご無沙汰しております。鏡と写真とのギャップ…確かにありそうです。格闘ゲームだと１P側でも2P側でも単純に反転しているので同じように見えるゲームが多いですが、現実はそう簡単にはいかないようですね。