新作のリアクションを作るに当たって、カレンダーレイブ、カラーズパーティー、P2DXそれぞれの共通ファイルを見直しています。
ほとんど同じように組んだかなあ…と思っていたリアクションも作品ごとに微妙に変化していて自分でも驚きました。大まかな部分はカレンダーレイブで出来上がっていて、カラーズでカウンターのシステムが入り、P2Dでダメージキャンセル可能・不可能の判別をスクリプト内でできるように…と少しずつスクリプトが増えて長くなり、作業が大変になった分ゲーム性が深まっていった…気がします。
今回のリアクション、基本ベースはP2DXのものに最も近くなりそうです(もちろんカレンダーレイブに近い部分もありますが)。
>白鷺みすとさん
コメントありがとうございます、自分がよく知っている芸人さんは大御所クラスになるか、全く見なくなったかのどちらかになっていますね。
ほとんど同じように組んだかなあ…と思っていたリアクションも作品ごとに微妙に変化していて自分でも驚きました。大まかな部分はカレンダーレイブで出来上がっていて、カラーズでカウンターのシステムが入り、P2Dでダメージキャンセル可能・不可能の判別をスクリプト内でできるように…と少しずつスクリプトが増えて長くなり、作業が大変になった分ゲーム性が深まっていった…気がします。
今回のリアクション、基本ベースはP2DXのものに最も近くなりそうです(もちろんカレンダーレイブに近い部分もありますが)。
>白鷺みすとさん
コメントありがとうございます、自分がよく知っている芸人さんは大御所クラスになるか、全く見なくなったかのどちらかになっていますね。
コメント
ツクールの仕様に慣れてくるというのもありますよね。
では。