私たちは私たちであるか

　今日で2010年も終わりですね。

　自分としては「ラメントパーティー」の完成と、共同制作作品への参加＆完成が３作品と今年もそれなりに充実していたかなと思います。ただ今まで年末の日記というと、格ツクラーの輪が広がった…的な話を書いてきた気がしますが、今年は自分の知っているツクラーさんの更新停止やサイト閉鎖を多く見て、少し寂しく不安に感じた歳でもあった気がします（iswebライトのサービス終了によるところもあると思いますが）。しかしながら別れがあれば新たな出会いもあるのが世の常。暮れの土壇場ですが、新たな共同制作参加をトップで紹介していますので、興味のある方はリンク先へ飛んでみてください。来年2011年も自分らしさを貫いてツクール制作に精進していきますので、どうぞよろしくお願いします。

　本年も大変お世話になりました、それでは良いお年を。

＞白鷺みすとさん
　コメントありがとうございます。このシリーズは結構好きで毎シリーズプレイしていますね。

＞rusyunさん
　サブ射撃の弾数１は確かに厳しいですね。前作どおり弾数２と思い込んで咄嗟に「無い！」と驚くことがあります。その分今回はアシュタロンの登場回数がさらに増えた気がします。アシストも無くなったので、手に困ったときは比較的弾数を気にせず使える「とりあえずアシュタロン」が多いです。