究極スポーツ「オテダマ」

　ひょんなことから昔遊びの「お手玉」をする機会がありました。

　２個までならどうということも無いのですが３個になると一気に難しくなりますね。最初の２～３回はともかく、回数が増えてくると玉を取った手から投げる手に移している間に玉が落ちてきてしまって間に合わないことが多々ありました。結局10回もつなげられませんでした。高く放り投げて玉を移す時間を稼いだ方がいいのか、低くても正確に投げ上げてその分手元の移し替えをさらに素早くした方がいいのか…。難しいところですね。

　出来る人にやってもらうと意外とスイスイやれているのがなお驚きです。

＞永海つかささん
　コメントありがとうございます。すごい人になるとあの超絶譜面をHARDクリアするから驚きです(現場で見たことはありませんがHARDクリアアイコンが付いている方を見たことがあります)。ムービーに関しては最後に謎の人物が登場し他のメンバーの驚愕な表情のアップで終了、というものでした。謎の人物の正体が気になるところですね。