今はトレーディングカードゲームがかなりのブームになっているようですが。

 この手のカードにはレアリティというものが定められていると聞きましたが、カードゲームによってその種分けもずいぶんと違いがあるように感じます。キチンと調べたわけではないのでそれなりに適当ですが「ノーマル→スペシャル→レア」、「コモン→アンコモン→レア」、「ノーマル→シルバー→ホロ」などなど。中には☆の数でレア度を定めているゲームもあるようですね。一応今回の作品にカードゲームを題材にしたシナリオを出す予定なので、最低限は知っておいた方がいいのかなと思いました(深入りするつもりは無いですが)。

 オメガレアとかウルトラレアとかになるともう自分の手の届かない領域でしょうか。

>白鷺みすとさん
 コメントありがとうございます。ネタは出るときと出ないときのムラが激しいですね。

コメント

nophoto
白鷺みすと
2012年8月23日6:46

おはようございます。
用語違うところあったりしますよね。
では。

nophoto
夜月明
2012年8月23日19:56

トレーディングカードゲームといえば・・・レアカード集めたら100%勝てた昔と比べて、今はレアカードって本当に印刷枚数が少ないだけみたいですね。
遊戯王DMも最初はレアカード使ったら即勝利だったのが、途中から使うにはノーマルカード○枚必要とか条件に該当した戦況じゃないと使えないとか縛りが増えてきました。
しかも、最近だと遊戯王DMに限らず、ヴァンガードもそうだったかな、レアカードをデッキに入れられる枚数が固定されてきてるみたいですね。

ちなみに、レアカード分別のよくあるパターンだと、ノーマル(コモン)→会場限定ノーマル(あくまでノーマル)→レア→キラ(ノーマルの特別カード)→キラレア(レアの特別カード)の4タイプに分けられてますね。(会場限定ノーマルは、金銭的価値はあるけどゲーム能力値はノーマルと一緒らしい)

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