昔のゲームマンガでは、実際には不可能な必殺技が出たこともあった記憶があります。
記憶違いで無ければ「スーパーストリートファイターⅡ」(SFC版)を扱った回で、相手の前でヨガフレイム→相手の後にワープしてヨガフレイム、で火と火で相手を挟み込む「ヨガフレイムばさみ」なる技が出てきたことがあったような気がするのですが…。今作っている自分のゲームではカードゲームを扱ったシナリオがあるのですが、カードゲームをあまり知らない自分がそういうシナリオを作ったら、実際のカードゲームでは絶対に不可能な掟破りを作りそうです。それはそれで(世界観を壊さない限りは)面白いとは思いますが。
他に知っている掟破り技と言えば「三角関数多次元打ち」でしょうか。
>白鷺みすとさん
コメントありがとうございます。その反動からか、今日は特に進展がありませんでした。
記憶違いで無ければ「スーパーストリートファイターⅡ」(SFC版)を扱った回で、相手の前でヨガフレイム→相手の後にワープしてヨガフレイム、で火と火で相手を挟み込む「ヨガフレイムばさみ」なる技が出てきたことがあったような気がするのですが…。今作っている自分のゲームではカードゲームを扱ったシナリオがあるのですが、カードゲームをあまり知らない自分がそういうシナリオを作ったら、実際のカードゲームでは絶対に不可能な掟破りを作りそうです。それはそれで(世界観を壊さない限りは)面白いとは思いますが。
他に知っている掟破り技と言えば「三角関数多次元打ち」でしょうか。
>白鷺みすとさん
コメントありがとうございます。その反動からか、今日は特に進展がありませんでした。
コメント
見ると面白いときってありますもんね。
では。
もちろん公式大会では使えませんが、メーカー正規発売品です(英語版のみですが…)。
「カードをバラバラにちぎって少し距離を置き、それを撒き散らし、破片の触れたカードを捨て札に」や「ニワトリの鳴き真似をすると強くなる」カード、「相手のターン中は、相手を褒め続けなければならない」、「息止め勝負をして勝った方に有利な効果」等といったカードのある、かなり訳の分からない内容のセットです。
「公式では使えない」と言う前提の為、製作側も開き直ったようで、見た目もかなり好き放題で個性的(?)なデザインな物がほとんどです。
英語版でも、ゲーム中に出てくる単語はある程度決まっているので、ルールを知っていれば大体読む事ができます。
カードゲームの例に漏れず、値段もそこそこしたので、公式で使えないカードにお金を出そうか、当時はかなり悩みましたね…。