確認行為

　閉めたと思ったカギをもう一度、本当に閉めたかどうか確認することが最近になってかなり増えています。

　「確認行為」と呼ばれている行為だそうです。もともとこういう行動が多めの人間でしたが、最近はさらに増加している感じがします。何となく自分の記憶に自信がもてなくなったからなのか、それともただ単に安心したいだけなのか…。焦っているときほど確認しないときが済まない衝動に駆られるのが厄介です。

　確認しているときはほぼ100％既にカギは掛けられていて、実際に忘れていたという事実は無いのですが。

＞白鷺みすとさん
　コメントありがとうございます。気が付けばだいぶ後半まで制作が進んでいました。これからもがんばります。

＞麻男さん
＞タイムパーティーとは違って、難易度が高いようですが
　特設サイトの中にそれを連想させる記述がありましたでしょうか。もしそうであればすぐにでも修正させていただきますのでぜひご指摘ください。単純に麻男さんの予想であれば(どこからその予想が立ったのかはわかりませんが)「難易度は高くならないように心がけている」ことを明示させていただきます。難易度に関しては前作の時点で「プレイヤーの心を折るほど高い」というご意見をいただいたので、公開前から「これ以上難易度が高くなるならやらない」となってしまう事態は避けたいので…。