ひょんなことから「競技かるた」の会場に出向くことに。

 かるた取りといえば家族や友だちと楽しく取り合うもの…と思っていたのですが、実際に見てみてビックリ。まさしく試合と呼ぶにふさわしい緊張感と鋭さが交錯していました。札は上から押さえるだけでなく、横から弾いてもいいみたいで、上から振り下ろす手の下を横から弾く手がすり抜けていく…などという超スピードの攻防が繰り返されていました。試合中何度もケガで中断する場面があるあたり、お互いの必死さが伺えます。自分がまじめにこの手のものをやったのは、中学時代の百人一首大会が最後でしょうか。

 高校時代はクイズ用の早押し機なら何度も練習した記憶がありますが。

>麻男さん
 「セブンスパーティー」先行試写会版のプレイ、ありがとうございます。バグ報告もいただき感謝しております。

>白鷺みすとさん
 コメントありがとうございます。完成版も楽しんでいただけたら幸いです。

コメント

nophoto
白鷺みすと
2013年2月19日7:23

おはようございます。
競技かるた、普通のとは別物みたいですね。
では。

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