とあるものの審査を頼まれました。去年の今ごろにもこういうことがあった気がしますが。

 人生が変わるとは言いすぎですが、自分たちのさじ加減一つで結果が大きく変わり、その後の影響にまで大きく関わる…。「あり」か「なし」かを判定するのは重い責任を背負っているんだなあと改めて実感します。コンパクで受賞か落選かを判断する方々もこれくらい迷っていたのかもしれませんね。実際自分も受賞したか、それとも落選したかでその後のツクラーとしての活動や考え方は大きく違ったものになったと思います。

 もし受賞を逃していたら嫌になってツクールから離れていたか…それとも受賞にこだわって作品を作り続けたかはわかりませんが。

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