上段と下段のバランサー
2015年1月9日 ゲーム 格闘ゲームの飛び道具の上段・下段について思うところがありました。
主流になっているのは「地を這っているけど下段ではない」(立ちガードできる)飛び道具。京や庵の闇払い、サガットのグランドタイガーショット、テリーのパワーウェイブなどこの手の飛び道具は多いです。なので、反対に地を這って実際に下段の飛び道具(ホルホースの下段ハジキ、千両狂四郎の大津波、ロレントのテイクノープリズナー)の方が違和感が出ることも。わかっているならしゃがみガードすればいい…となりそうなのですが案外そう話は簡単では無く、うっかり立って当たってしまう…ということが多いです。
うっかり立って当たってしまう…の代表格は大門五郎の地雷震と思っていますが。
主流になっているのは「地を這っているけど下段ではない」(立ちガードできる)飛び道具。京や庵の闇払い、サガットのグランドタイガーショット、テリーのパワーウェイブなどこの手の飛び道具は多いです。なので、反対に地を這って実際に下段の飛び道具(ホルホースの下段ハジキ、千両狂四郎の大津波、ロレントのテイクノープリズナー)の方が違和感が出ることも。わかっているならしゃがみガードすればいい…となりそうなのですが案外そう話は簡単では無く、うっかり立って当たってしまう…ということが多いです。
うっかり立って当たってしまう…の代表格は大門五郎の地雷震と思っていますが。
コメント