1mの間隔の感覚

2015年5月7日 日常
 (定規無しで)1mおきに印をつけるという一風変わった挑戦をする機会がありました。

 自分はこの「感覚」といったものに極端に弱いため、案の定間隔がものすごいことになっていました。ある程度長さ感覚のある人であればピッタリとはいかないまでもそこそこ近い長さに寄せてくるらしいのですが…。味覚・嗅覚・触覚・視覚・聴覚…あらゆる感覚が鈍い自分にとって「感覚」がモノを言う挑戦は不向きだという事を再確認した一日でした。

 小学校時代、半紙のツルツルとザラザラを指で区別がつけられなかったのを思い出しました(ツルツルの方が表らしいです)。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索