「夢幻台のゲーム完成学」の原稿を引き続き執筆中です。
第4回まで掲載させていただいたのですが、1回ごとに文章量が多くなっているのを実感します。この調子だと一区切りつける頃には冗談抜きで1冊の本に出来そうな文章量になっていそうな勢い。よく短い文章でまとめることが重要だと言われますが、自分の場合なかなかそれが苦手のようです。ついついあれもこれもと詰め込んでいるうちに物凄いボリュームになってしまっています。文章作成には量の割に意外と時間がかかっていないのでなおさらボリュームに実感が湧かないのかもしれません。
文章だけでなく話も長いと言われ続けていて、これは治らないかなあ…と思っています。
第4回まで掲載させていただいたのですが、1回ごとに文章量が多くなっているのを実感します。この調子だと一区切りつける頃には冗談抜きで1冊の本に出来そうな文章量になっていそうな勢い。よく短い文章でまとめることが重要だと言われますが、自分の場合なかなかそれが苦手のようです。ついついあれもこれもと詰め込んでいるうちに物凄いボリュームになってしまっています。文章作成には量の割に意外と時間がかかっていないのでなおさらボリュームに実感が湧かないのかもしれません。
文章だけでなく話も長いと言われ続けていて、これは治らないかなあ…と思っています。
コメント
長文癖、話が長いというのは私も共通する部分があります。
良く言えば伝えたいことがたくさんある、
悪く言えば整理できていない、ということになりますが、
せっかくもらったコラム執筆の機会なので、
思いのほどをぶちまけてはいかがでしょうか。
後で「これも言っておけばよかった」と後悔するよりよほど良いと思います。
さて、私も作品は完成させたいタチなので、
夢幻台さんのコラムを読ませてもらってます。
私の場合は製作途中で次回作のアイデアが出てくることが多く、
これを終わらせないと次に進めない、という気持ちで大雑把でも完成という
区切りをつけることにしています。
そのため5回目のコラムの大雑把な話には共感しました。
こだわりぬいて完璧を求める姿勢も否定はしませんが、
そればかりしていたら人間いつかは壊れます。
多少いい加減な方が良いのですよ。
とまあ、私も長文になったところでこの辺で。
コラムの続き楽しみにしています。