『夢幻台のゲーム完成学』一区切りとして終わりに一言書かせていただきました。
書こうと思えばまだまだ書きたいことはあるので、今後は頂いた質問にお答えする形でコラムに関しては継続していこうと思ってはいますが、何にしても一応の「完成」という形で区切りを付けることは大事だと思っていますので、このような形を取らせていただきました。書いていて「なんかこれ前にも書いたことあるなあ…」という感じがして、もしやと思って調べてみたらコンパク初受賞の時に自分が今書きたいことと同じことを言っていたという事実。進歩していないと取られるかもしれませんが、裏を返せばあの時からブレていない、という感じで今となっては結構気に入っていたりします。
興味のある方は今までの回と合わせて、ぜひご覧になってください。
http://www.0en-game.com/free/freegame-rpg95_14.html
書こうと思えばまだまだ書きたいことはあるので、今後は頂いた質問にお答えする形でコラムに関しては継続していこうと思ってはいますが、何にしても一応の「完成」という形で区切りを付けることは大事だと思っていますので、このような形を取らせていただきました。書いていて「なんかこれ前にも書いたことあるなあ…」という感じがして、もしやと思って調べてみたらコンパク初受賞の時に自分が今書きたいことと同じことを言っていたという事実。進歩していないと取られるかもしれませんが、裏を返せばあの時からブレていない、という感じで今となっては結構気に入っていたりします。
興味のある方は今までの回と合わせて、ぜひご覧になってください。
http://www.0en-game.com/free/freegame-rpg95_14.html
コメント