ゲーム難易度の表記について考えてみました。
ファミコン時代はA・BでBの方が難しいというもの、レベル1とレベル2で2の方が難しいもの、大体この2つだったような気がします。タイトルによってはメーターで難易度を変えるものをあったような気もしますが。タイトルが増えるにつれて難易度表記にもユニークなものが増えました。「かみさま」とか「ゲーマー」とか…。分かりやすさで言えば「かんたん」「ふつう」「難しい」や「EASY」「NORMAL」「HARD」といったようにシンプルな言葉の方がいい気もしますが、出来ればこういった細かい所でも面白みを感じてもらえればうれしいなと考えています。
ちなみにカレパシリーズやP2Dは比較的シンプルに「EASY」「NORMAL」「HARD」を使っていました。
ファミコン時代はA・BでBの方が難しいというもの、レベル1とレベル2で2の方が難しいもの、大体この2つだったような気がします。タイトルによってはメーターで難易度を変えるものをあったような気もしますが。タイトルが増えるにつれて難易度表記にもユニークなものが増えました。「かみさま」とか「ゲーマー」とか…。分かりやすさで言えば「かんたん」「ふつう」「難しい」や「EASY」「NORMAL」「HARD」といったようにシンプルな言葉の方がいい気もしますが、出来ればこういった細かい所でも面白みを感じてもらえればうれしいなと考えています。
ちなみにカレパシリーズやP2Dは比較的シンプルに「EASY」「NORMAL」「HARD」を使っていました。
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