ジャッジメント

2015年10月8日 日常
 またもや審査をしなければならない状況がありました。

 しかも自分の審査結果で上のコンクールに進出できるかどうかが決まるというかなり責任重大な立ち位置。全ての参加者が全力で挑んで出来たものに審判を下さなければならないというのは果てしなく重い、ということを改めて痛感します。趣味のツクール制作においてはどちらかというと審査される側が多いのですが、それに関しても審査というのはとても神経を使っていたのかな…と想像してしまいます。

 参加者、審査員まで含めた人間対人間の勝負だからこそ面白い、という意見もありそうですが。

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