魔封の聖夜、いよいよ残った主宰者のアリヒコット・イアカスさんの作品をプレイ。

 脚本に忠実な、とてもRPGらしいRPGでした。難易度もそこまで高くないので、実は最初にプレイするのにもオススメな作品です。しかしながら脚本で読むイメージと実際にゲームになったものとでは、受ける印象が大きく異なっていて、これもゲームならでは…といった感じでしょうか。脚本だけ見ていた時は正直誤解(というか別解釈)していた部分も多い印象で、もし最初に頂いたものが『脚本』でなくこの『原作』だったら自分が作った作品もまた別の物になっていたかもしれません。

 作品募集は24日まで受け付けているらしいので、これからでも頑張って作れば間に合うかもしれないですね。

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