hiroさんの日記を見ながら自分の作品の主人公についてちょっと考えてみました。
RPG作品では基本的にプレイヤー＝主人公という視点を大事にしたくて「主人公はしゃべらない」という設定にしています。でもその割には天然気が表に押し出ていたり、選択肢が１つしか無かったりと、本来ないはずの主人公属性の押し付けがあったかな…とも思います。無くしてしまうと主人公の影が完全に薄くなってしまうし、多すぎるとプレイヤー＝主人公の感覚が薄れてしまうし…このあたりはこれからも課題として付き合っていかなければならないのかなと思っています。
設定上キャッツとウサミは恋仲ですが、プレイヤー＝主人公ならそれはないという考え方もあっていいと思うので。
RPG作品では基本的にプレイヤー＝主人公という視点を大事にしたくて「主人公はしゃべらない」という設定にしています。でもその割には天然気が表に押し出ていたり、選択肢が１つしか無かったりと、本来ないはずの主人公属性の押し付けがあったかな…とも思います。無くしてしまうと主人公の影が完全に薄くなってしまうし、多すぎるとプレイヤー＝主人公の感覚が薄れてしまうし…このあたりはこれからも課題として付き合っていかなければならないのかなと思っています。
設定上キャッツとウサミは恋仲ですが、プレイヤー＝主人公ならそれはないという考え方もあっていいと思うので。
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