ひょんなことから休憩時間に大繩を飛ぶことに。

 「8の字跳び」と呼ばれるもので、回している大繩に斜めから入って跳んでから斜めに出て行くというもの。ただでさえ小学校時代鬼門だったこの競技、まして39歳になって体力的にも心配していた矢先でしたが、昔苦戦していたのが嘘のように楽々跳べて自分でもビックリ。これそのものを練習したのは小学校時代が最後だった記憶があるのですが、別の様々な経験が跳ばせてくれているのかもしれません。

 出来ないことがある時にそれに固執せず、別のいろいろな経験を積むことが結局は近道だったりするのかもしれませんね。

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