ⅡDX新モデルでの新モード「永世段位」年を跨いでようやく取ることが出来ました。
段位認定は補正ゲージで耐えるゲームと思っていましたが、今回の永世段位モードのように最大ゲージが低い(自分の場合は76%スタート)と、補正ゲージまでの距離が短い。それだけで物凄いプレッシャーになりました。3曲目まではALBAの難所で削られるものの落ちるほどではないので、毎回勝負は「少年A(A)」の後半。ラスト5周目は永世段位獲得がかかったプレッシャーからか、年末のようにスクラッチに手が届かない場面が多々。一瞬ゲージ1ケタが見えましたが気合で乗り切って永世段位獲得となりました。
十段にはまだまだ遠いですが、これで「ただの九段じゃない」アピールは出来るかなと。
段位認定は補正ゲージで耐えるゲームと思っていましたが、今回の永世段位モードのように最大ゲージが低い(自分の場合は76%スタート)と、補正ゲージまでの距離が短い。それだけで物凄いプレッシャーになりました。3曲目まではALBAの難所で削られるものの落ちるほどではないので、毎回勝負は「少年A(A)」の後半。ラスト5周目は永世段位獲得がかかったプレッシャーからか、年末のようにスクラッチに手が届かない場面が多々。一瞬ゲージ1ケタが見えましたが気合で乗り切って永世段位獲得となりました。
十段にはまだまだ遠いですが、これで「ただの九段じゃない」アピールは出来るかなと。
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