ひょんなことから、毛筆を書く機会がありました。真面目に筆と墨で字を書くなんて中学生の時以来でしょうか。

 自分は鉛筆で書く硬筆に関しては自信があるのですが、毛筆に関してはさっぱりです。墨はかすれるわ、跳ねやはらいは上手く形にならないわで散々でした。いろいろとコツらしいものは教わっているのですがどうしても実践できない状態です。

 いまはパソコンが普及し硬筆が上手くてもあまり重宝しない時代、でも毛筆は書く人独自の味が出るので時代を超えて支持されていくのかな、と感じています。習字は年齢関係なく、上手な人はとことん上手ですからね。習字が上手な人には「一体どうやって上手になったの?」と聞いてみたいです。

 「どうやって硬筆が上手になったの?」と聞き返されたら「たくさん数を書く」としか答えようが無い自分がいますから、結局数をこなすことが重要なのかもしれませんが。

四刀流

2006年11月29日 日常思ったこと
 今度の作戦日は仕事が2つ同時にやってくるというかなり厄介な日。加えて明日も出張ということで頭の中で3つの仕事が同時進行しています。加えてツクール活動も付け加えると4つ同時進行、いわゆる四刀流ということになります。

 そんなに忙しいのならツクール活動なんかやめてしまえばいいのに、ということになるでしょうが、一度ツクールから離れてしまうとカンが鈍ってしまうような、下手すればもうツクール界に戻って来れなくなるような、そんな気がして離れるに離れられない状態になっています。

 どんなに忙しくても自分の趣味(ツクール活動)は大切にしていきたいなと、そう思っています。
 職場でゴキブリの死体を見つけてしまいました。この季節に通路で堂々と死んでいるゴキブリというのは珍しい感じですね。いずれにせよ嫌なものを見たなあという感じです。

 さらに驚くべきことにこの期に及んで、蚊が飛んできました。さすがに動きが鈍く同僚の方に瞬殺されていましたが、どうやら誰かの血を吸っていた模様で、手が赤くなっていました。これまた嫌なものを見たなあという感じです。

 今年最後となりそうな作戦日(夢幻台レポート10月5日分を参照)が12月1日に迫ってきている中で、思わぬ外野に悩まされてしまいました。せめてもうこれ以上は自分の見えるところに出てこないことを祈ります。

 蚊やゴキブリのように死してなお嫌われるというのは、ある意味では哀れかも知れませんが。
 最近CMで流れている「ジャンプ アルティメット スターズ」が気になっています。といっても自分は少年ジャンプは購読していませんし、ニンテンドーDSも持っていないので買う事はない可能性が大ですが。

 「ドラゴンボールvsワンピース」などのように新旧の傑作マンガがぶつかり合う様は、新旧どちらのファンにとっても白熱するのではないかなと感じています。41タイトル、300キャラ超という圧倒的ボリュームもすごいですね。これだけいると自キャラを選ぶだけでも相当に迷いそうです。

 オールスターと聞くだけで興味をそそられるのは「コナミワイワイワールド」以来からの自分の性分かもしれません。
 声入り版の「Shadow Arts」をプレイしながら、やはり声が入ると世界が違って見えるなあとしみじみ感じました。

 どのキャラも「ああこんな感じの声なんだろうな」という納得のボイスだったので、快適にプレイできました。あと、ボイスを導入したからといって、何でもかんでもしゃべり続けるということが無く、うるさすぎないところもとても好印象でした。ゲーム的にも、コンボがある程度限られており、コンボよりも牽制技や、連携・流れ・勢い重視という、完成度の高い格ツク作品の中では比較的珍しい部類に入る作品だと思うので、格闘ゲーム通を名乗るならぜひプレイをお勧めします。

 ラスボスは守り重視で確実にいけば勝てるところは以前のヴァージョンと同じです(詳しくは夢幻台レポート5月3日分を参照、ただし記述と異なる部分として、レーザーが立ちガード可能となっています)。

>赤髭パンダさん
 コメントありがとうございます。特設欄に掲載とは恐れ入りますね。その期待に何とかしてこたえていきたいです。
 アクセス解析は来た人ではなく、どのサイトから来たのかを判別するものです。これによって思わぬところ(海外のサイトとか)と自サイトが繋がっていることが発見できたりします。ちなみに『DIV』へはツクール系ニュースサイト「ツクール新聞」「ツクールプレミアム」からの来訪者が多いですね。
 最近、CMの最後に「あるキーワードを入力して検索ボタンを押す」というものをよく見かけます。ものは試しで、「2D格闘ツクール2nd」と入力して検索してみたところ、Googleでは19番目、Yahoo!では5番目に私のページ内の「2D格闘ツクール2ndの館」がヒットしました。

 アクセス解析で、どうもGoogleやYahoo!から検索してくる人が多いなとは思っていましたが、いつの間にか私のサイト『DIV』の知名度も上がってきているようです。ちなみに余談になりますが『DIV』はYahoo!の登録サイトでもあります。

 アクセス解析といえば、いまだに「判別不能」のアクセスが多いのが少し気になりますね。一体どこから飛んできているのか、もしかしたら海外でしょうか。謎は深まるばかりです。
 シンガーソングライターの方とお話をする機会がありました。その方は「自分には実力が足りない」とおっしゃっていました。とても歌が上手くて作詞も上手なのに…とフォローしようとしたら、「足りない実力」というのはそういうことではない、とのこと。

 歌で生活しようと思ったら、歌や作詞が上手いのは絶対条件、それに加えて宣伝・売り込み・レコード会社の人との付き合い、など歌とは直接関係ない活動までいかに上手くするか、上手く立ち回るか、そこまでを含めて「歌手としての実力」と言うのだ、と。でも自分は自分で作りたい歌が作れればそれでいい、と満足してしまっているが故に歌手として成功するだけの実力にまだ届いていない…、ということなのだそうです。

 ふと自分のことを振り返ってみると…、自分も昔は「自分で作りたいゲームを作れればそれでいい」と思っていました。ですがいつの間にか、特にカラーズパーティーを作っているあたりは、ユーザーに受け入れてほしい、コンパクで受賞したい、という他の気持ちも高まってきました。その方の言う「全てを含めた実力」は上がったかもしれませんが、結果として「本当に自分で作りたいゲームを作れたか」というと…胸を張ってYESと言い切れないのが正直なところです。

 とある方にメールで「今回の作品(カラーズパーティー)は守りに入っているような気がした」と言われ、とっさに返せなかった自分がいます…。
 新しい格ツク作品を2つ同時に発見しました。…どこかで書いたと思っていたら7月29日の日記も全く同じ書き出しでした。新しい作品が見つかる時は同時ということが多いのでしょうか。

 1つはまだ1キャラながら、攻撃しすぎると行動不能になるという、ゴールドメンバーのアルバトロスグルーブを連想させるゲームシステム。どう攻めるかだけでなく、攻めるか守るかの判断までも試される、キャラが増えてくるとかなり深い読み合いが出来そうなゲームです。

 もう一つは4キャラ使用可能でコンボも簡単に決められる爽快感あるゲーム。こちらも各種システムがかなり充実していてシステム重視の自分としては嬉しい限り。CPU戦は案外トントンと進んでいけますが、対人戦になったとすると(実際試していませんが)ただ単純に技を振り回していてOKというわけでもなさそうで、やり込み度も高そうな感じです。

 今年は現存のツクラーさんの完成だけでなく、新鋭の格ツクラーさんも続々出てきていますね。格ツクイヤーというのもあながち間違いではなさそうです。
 所用で、出身の小学校に入る機会がありました。これまで歯医者の行き帰りで前を通り過ぎる事はよくあったのですが、建物の中に入る事は実に16年ぶりでした。

 卒業してからかなり時が経っており、新しい部屋が出来ていたり、当時ほとんど使われていなかった4階がそれなりに使われていたりと、さすがに多少様変わりはしていましたが、校舎の建て替えは行われておらず、当時の面影は思いのほか濃く残っていて懐かしく感じました。次に入る機会があるかわからないだけに、もう少し時間をかけて懐かしんで来ればよかったかなとも思いました。

 去年の日記を見てみたら去年は11月に小学校の修学旅行先である日光に行っていますね。11月は過去を懐かしむ月ということでしょうか…?

>赤髭パンダさん
 コメントありがとうございます。同業者なら(同業者に限りませんが)何か今現在のゲームに不満があるのならそれを自身の作品で語ってほしいな、というのが少なからずあります。「タクティクスオウガ」では不満「だけ」こぼす人はかなり凄い言われようです。これらのセリフを見た後だと、不満「だけ」こぼして何もしないことがいかに見下されることなのかと思い知らされます。(夢幻台レポート9月22日分参照)自分もかつてはそういった人間だったかなあ、と思うこともあります。
 昨日に引き続きマラソン関係の話。今日出勤時、マラソン大会に向かう高校生の集団を見ながら、自分の高校時代のマラソン大会「強歩大会」(×競歩大会)のことを思い出しました。コース全長は30km。そして何でもこの大会は今まで一度も中止になったことが無い、とのこと(自分の在学当時、言われていたことなので今現在はどうかはわかりませんが)。

 しかしながら高校三年の時、当日は結構な雨が降っていました。初の中止になるのかどうなるのかと心配しながら会場に行ってみると…。普通に準備体操開始、そして…気がついたら普通にスタートしていました。一度も中止になったことが無いのは、雨が降らなかったからではなく、雨でも無理やり決行していたから、と思い知らされました。自分が凄い表情で大雨の中を走っている写真が卒業アルバムに載ってしまったのがかなり恥ずかしいです。

 しかしその後ずぶ濡れになったにもかかわらず、風邪をひかなかったのは奇跡ですね。今でこそ高血圧に悩まされている自分ですが、特に何の運動もしていなかった人間が大雨の中を30km走って無事ということから、人間は思ったより丈夫なんだなとしみじみ感じます。
 昨日のマラソンで残念ながら3位に終わった、高橋尚子さんの会見をニュースで見ました。ご本人は笑って否定しましたが、どうしても話題になってしまうのが「引退」に関すること。

 本人がいくら続けたくとも、まわりがそれを許してくれず引退へ追い込まれる…というのは、どの世界でも有りうる話だと思いますが、やはり自分自身の意志でなく、まわりからそれをささやかれる、まして勧められることは正直辛いと思います。高橋さんの場合はまだまだチャンスがあるように感じたのでこれからの巻き返しに期待しています。

 自分も今すぐツクール制作をやめなさい、と勧められたら正直耐えられる自信がありません。もし、あれだけたくさんの名だたる格ツクラーさん(どれだけいたのかはカラーズパーティーのスタッフロールを見ていただければわかります)に協力してもらったカラーズパーティーがコンパクで選外だったとしたら、格ツク界の笑いもの・もしくは恥さらしとして引退を勧められていたと思うと…。考えただけで恐ろしいです。
 コンパクwebにて銀賞&金賞を受賞し、さらなる活躍を続けているあさソンさんが、とあるレビューサイトの書き込みに悩んでいらっしゃるようです。

 批判書き込みといえば自分もカレンダーパーティー2で散々「疑惑の判定」説を言われた苦い思い出があります(詳しくは夢幻台レポート8月3日分を参照してください)。匿名という名の安全地帯にいながら一方的に悪口だけ言う人の心理は相変わらずわからぬままです。「人の悪口を言わない日は食事が不味いんだ」といった感じのセリフをどこかで聞いた事がある気がしますが、そういうことなんでしょうか…。

 同業者からの批判も怖いですね。同じクリエイターであるなら、他の人の作品に言葉で物申す前に、その考えを自作品にぶつけた方が、きっといい作品が出来上がるのではないかと思います。「自分はこういった作品を作ってほしかったんだよ」「自分が言いたかったのはこういうことなんだよ」と作品で示して伝えてくれれば…と。

 強烈な批判をしている人が名作を発表しているというのはあまり聞いた事が無いように感じます。コメントの辛さとその人の作品の出来は必ずしも比例しないということなんでしょうか。
 ペルソナ3、幾月さんのセリフをタイトルにしてみました。

 職場で唐突にバレーボール大会に出よう、という話になりました。少し前に「音楽演奏しよう」ということで管轄外の楽器を叩いていたと思ったら今度はスポーツ大会…、つくづく何でもありだなあと感じます。

 慣れない運動の後は筋肉痛がつきものですが、年を取ると運動してから筋肉痛になるまでに時間がかかるようになると聞いた事があります。学生時代はその日のうちに痛くなるものが年を取ると翌日やそのまた翌日になって痛みが出てくる、という話です。もっとも体力の無い自分なんかは運動した日、翌日、そのまた翌日まで全てもれなく筋肉痛です。

 文化部ばかりで、スポーツを特に何もしなかった代償をここにきて払っている感じでしょうか。
 いじめ自殺の連鎖に歯止めが利かず、世の中は混沌としているように感じます。

 自殺に追い込まれるほど追い詰められた人の苦しみは、自分には計りきれないほど大きいものだと思います。そして自殺に踏み切るというのは、軽はずみで行う人はいない、考えて考えて実行に移したのだろうと…。でもそこでさらにもう一歩二歩、考えてほしいとお願いしたいことがあります。それは「自殺されて残される側の気持ち」。

 死んで悲しまれない人というのは100%存在しない、残される側の誰かが深く悲しんでしまう・何をしてあげればよかったのだろうと苦しんでしまう・何もしてあげられなかったと背負ってしまう…、そういった残される側の気持ちを考えてあげてほしいなと…。

 どんなに長い夜でもかならず朝が来るように、いじめられている現在は絶望に思えても、時が経てば必ず開放される、そして大人になって自分の動く世界が広がればそこには間違いなく明るい未来が広がっています。「先にすばらしい朝が待っているのに今の夜だけを考えて自殺なんかしたらもったいないぞ」と思うのです。
 自殺に追い込んだいじめグループが、まだ別の子を対象にいじめを続けているという、非常に悲しい情報を見てしまいました。

 知り合いの教育関係者のお話によると、いじめっ子は必ずしも力が強いというわけではなく、特に最近のいじめっ子は「何をやらせてもパッとせず、自分に自信を持てないor失っている傾向がある」そうです。

 能力のある子であれば、何かしら自分の力を良い形で示すことができると思います。習字で賞を取るとか、運動会で1位になるとか。でもいじめっ子には(全てに当てはまるとは思いませんが)それが出来ない、自分の力では何も残すことが出来ない、そんな中で行き着く先が人を妬む、人を攻撃する、人をいじめる、すなわち「人を喰らう」行為なのではないでしょうか。悲しい話ですが、今回の場合「人を死に追いやった」ということでいじめっ子は自分自身の存在感を示し、満たされない気持ちを満たしていたのではないかなと思うのです。

 彼らが良い方向で「自分の存在感」をアピールできるものが見つからなければ、いじめの連鎖は止まらないのかもしれません。そういう意味では最も愚かであると思われるいじめっ子は、ある意味では、最も哀れなのかもしれませんね。ニュースなどで教育委員会やいじめられた側ばかりが取り扱われ、いじめっ子側の報道が全くと言っていいほどされていないのも、皆どこかでいじめっ子を「触れるにも値しない」「触れるのもかわいそうだ」と蔑み・哀れみの目で見てしまっているからなのかもしれません(それが良いことなのかどうかは別として…)。
 murayaさんの「Shadow Arts」が更新されていました。今回の更新でついにボイスが加わったようです。時間の都合でさわり程度しかプレイできていないのですが、やはり声が入ると一気に雰囲気が変わるような気がします。

 格ツク系のボイスではたまに、いつまでも頭に焼き付いてはなれないものがあります。95時代では男列伝?・魔王オイッスの「止めを刺してくれるわ!」、ときどきメモリアルバウト・ジェットの「ジェ・ジェ・ジェ・ジェットアッパー」(ジェットアッパーを連続入力するとこんな感じに聞こえます)あたり、最近では宇宙一決定戦・御定書の「ビ〜ム」あたりでしょうか。「Shadow Arts」のボイスにも焼きついて離れないボイスがあるでしょうか、楽しみです。

>赤髭パンダさん
 コメントありがとうございます。自分はかれこれ格ツクで作り初めて丸8年になりますが、その時の中で格ツク界のメンバーもだいぶ様変わりしていますね。完成できずに歴史の中へ消えていった(消された!?)格ツクラーさんも少なからずいるようで、完成までの道のりがいかに大変なものか改めて思い知らされます。自分も歴史の中へ消えないように(消されないように)今後も精進していきたいなと思っております。
 お笑いコンビ「フォークダンスDE成子坂」でお笑いブームの一時代を支えた村田渚さんが亡くなったそうです。結構好きなコンビだっただけに非常に残念な気持ちです。心からご冥福をお祈りします。

 35歳という若さ、しかも病名が「くも膜下出血」。自分は脳系の病気が多い家系なので、自分にとっても人ごとではないなあと感じています。まずはこの高血圧を何とかしないと…。

>赤髭パンダさん
 コメントありがとうございます。
 kcsというのは「共通のシステムを作ったので、これでみんなのキャラを入れて戦わせよう!」といった趣旨で作られた共通システムだったと記憶しています。以前のままなら「http://www3.to/kgt2nd/」から関連ページに飛べるはずです。
 出どころが出どころなのと、どんな感じのゲームになるのかという方向性がわからなかったため、現在ではやや下火になりつつあると思っているのですが…。もしかしたら水面下では、これを使って凄い作品を作っている人たちがいるかもしれませんね。
 昨日の日記で「シワスは3度目の他ゲームへの出張となった」と書いたわけですが、今日は他ゲームへ出張するキャラを選ぶ際なぜ真っ先にシワスが選ばれるかというお話を。

 カレンダーレイブではシンボルとなる月が決まっていたわけですが、キャラをパッと一目見たとき、果たしてどれだけのキャラがシンボルとなった月と一致するのかは疑問です。プリルの「絵だけ」見て4月のキャラとか、ジューンの「絵だけ」見て6月のキャラとか、わかっていただけるかどうか正直自信がありません。

 そんな中で最も一目で月とキャラが一致するキャラがシワスではないでしょうか。サンタクロースと言えば誰もが12月を想像するでしょうから。月日をモチーフにする作品で、最も月日と直結しているであろうシワス。このキャラがカレンダーパーティーシリーズを象徴するキャラとして最もふさわしいキャラクターではないかと思うのです。

 今後また、私の持ちキャラのゲスト出演依頼が来た場合、もし自分にキャラ選択権があったなら(状況や条件にもよりますが)やはりシワスは出演の最有力候補になるなあと考えています。
 リンクのページでも触れていますが、赤髭パンダさんの作品「レトポンふぁいたー」に私の持ちキャラ(カレンダーパーティー&カラーズパーティーキャラ)たちがゲスト出演することになりました。赤髭パンダさんのご好意に感謝いたします。

 これでシワスはゴールドメンバー、kcsに続いて3度目の他ゲームへの出張となります。何だかんだと忙しいキャラになりつつあるなあと思う今日この頃です。他の6キャラは初出張。どんなキャラに仕上がるのか今から楽しみです。

 そういえばkcsは今、どうなっているのでしょうか。

>ISAmuさん
 道中2はちゃっくんと妖坊のさばき方がポイントになりそうですね。タイムを狙う時もここで差が付きそうな気配です。妖坊は「飛び上がった時の落ち際を狙う」が有効のようですが、これは原作時代から共通の攻略法ですね。

>赤髭パンダさん
 リンクのほう張らせていただきました。また例の記事のほうも拝見いたしました。どんなキャラになっていくのか、今後の更新も見逃せないです。これからもどうぞよろしくお願いします。
 PS3の発売日で賑わっている中、自分はISAmuさんの「レトロファイターズ」をクリア目指して頑張っていました。持ちキャラはウー。以下に簡潔に攻略法などを。

1面:ラストのボス以外は楽な展開。ここは一気にクリアしたいところ。

2面:空手やちゃっくん、妖坊など難敵が多く私的にはここが最難関。実ダメージの大きいちゃっくんは防御優先でダメージを最小限に。妖坊は危なくなったら間合いを思いきり離す。攻撃力が高いので2体に囲まれたままで戦うのは危険。

3面:障害物は実ダメージが少なめでそれほど怖くない。難所はボス戦。1対2の状況で大ダメージを受けないよう注意。味方も利用して1対1の状況をうまく作っていく。

4面:刀が飛び交う中での戦いが続き難しくも見えるが、刀は実ダメージがそれほど高くなく、またバトルも1対1ばかりなので、落ち着いて戦えばステージ2よりは戦いやすい印象。

 メインで使うのはKKKのコンボ、これで壁ダウンを奪ったら下KKKKのコンボで追撃、といった感じでしょうか。

>zoeさん
>リアルバウト餓狼伝説2のドリルLv5
 投げの空振りモーションの無かったあの作品ではとにかく投げが強かった印象があります。代表的なのはギースの羅生門。山崎は蛇使いキャンセルでゲージが溜まらなくなりややスキルが必要なキャラになったせいか、ギースやダックほど使用人口は高くなかった記憶があります。

>斬さん
 私の使用物は「小さなサイコロ」でした。使っているうちに角がすり減っていき、妙に1が出にくい不公平なサイコロが出来上がりました。そのサイコロの力にすがっても走り幅跳びは10m50cmあたりが限界でしたね。

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